熊本地震聴覚障害者災害救援基金ご協力のお願い

全通研からのメッセージです。

大通研としても募金活動への協力をしていきます。学習会などで募金の呼びかけを行います。

是非ご協力ください。

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熊本地震で被災された皆さまへ、そして全国の会員の皆さまへ

このたびの熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
被災地では、余震が続く中、不安な日々を過ごされているかと思います。また、連日の猛暑が
避難生活をより厳しいものにしているかと思います。まずは、ご自身とご家族の安全を第一に
お過ごしください。
熊本では、関係団体が連携し、「熊本県聴覚障害者等支援対策本部」を立ち上げ、聴覚障害者お
よび手話関係者の安否確認や支援活動を始めています。現在までの安否確認では、人的被害は
確認されていません。しかし、多くの家屋が倒壊するなど、甚大な被害が報告されており、今
後も継続した支援が必要な状況です。
全国手話通訳問題研究会は、熊本地震聴覚障害者災害救援中央本部*に加わり、被災地の復旧・
復興を支える活動を進めます。また、被災地の状況やその他の動向については、全国の皆さま
と情報を共有しながら取り組んでまいります。
さらに、熊本地震聴覚障害者災害救援中央本部は「熊本地震聴覚障害者災害救援基金」の募金
活動を開始します。皆さまからお寄せいただく救援基金は、現地での緊急支援から中長期的な
生活復興に活用されます。全国の会員の皆さまにお願いです。被災地では、今まさに支援を必
要としている方々がいます。一人ひとりの力は小さくても、その思いが集まることで大きな支
えとなります。どうか募金活動へのご協力をお願いいたします。
全通研は、全国の仲間とともに、熊本の皆さまに寄り添いながら、必要な支援を続けてまいり
ます。一日も早く安心して暮らせる日常が戻ることを心より願っています。

一般社団法人全国手話通訳問題研究会
会長 宮澤典子

*熊本地震聴覚障害者災害救援中央本部は、全日本ろうあ連盟、日本手話通訳士協会、
全国手話通訳問題研究会を中心に構成されています。