「手話 この魅力あることば」
手話通訳問題研究126号の谷藤静子さんの手話表現を見ました。講師の平居敏夫氏の解説で少しずつ内容を確認していきました。誰?何を?どのように?などのポイントを押さえて見ると読み取れる様になります。具体的な表現が多く、ろう者の暮らしや背景の知識があると、さらに理解しやすいですね。

井澤会長の挨拶、来賓の方々からのご挨拶の後、清田廣氏の記念講演がありました。その後議事の審議をしました。詳細は機関紙で報告します。

大通研の運営経費捻出のため、書籍やグッズの販売をしています。
2月15日〜16日は全国手話通訳問題研究討論集会in大阪の会場に出店。
全国から来られた参加者の皆様にたくさん購入していただきました。
新グッズの売行きも好調です。
ありがとうございます(*^_^*)


講師に西田功氏をお招きしての楽しい学習会。手話を見る力を鍛えることが大事!DVDを繰り返し見ながら、ろう者の手話表現、具体的、写像的表現をしっかり見て真似し再現する練習をしました。見方のコツも伝授され、これでみんな手話が上手くなる!?

全通研の副会長 近藤幸一氏をお招きしての学習会です。混沌とした福祉の世界をスッキリ整理してお話しいただくことで、今後の活動の方向性が見えてきます。
レジメの最後のことば「ではどうする・・・みんなで考えよう」近藤さんからの宿題・・・・!?

大通研会長、井澤さんが参加者からの疑問、質問にお答えする学習会です。参加者30人を超えました。みんなでストレッチをして頭も身体もスッキリできたかな!?


2013年11月10日(日)13:30〜16:00 障害者支援施設 アテナ平和にて
講師 吉岡省三氏(大通研組織部長)
全通研集会分科会の内容を詳しく説明していただき、要員のお仕事内容もわかりやすくお話していただきました。
その後、全国からの集会参加者に大阪のご案内がきるように、地名等の手話を学習をしました。
ゆる~い雰囲気の中での楽しい学習会でした(^-^)

9月10日(火)19時から松本塾(夜の部)がありました。
松本先生の生い立ち、小学校から中学校時代のお話でした。
続く青春時代のお話は、次の機会に・・・
