《大通研通信》京阪ブロックより

8月23日(土)

京阪ブロック第4回学習会

『聞き取り』参加者33名

二つの例文と解説が書いてあるプリントを配布しました。

開始すぐに一問目の音声を聞いて、手話表現をして自撮りをしました。その後2回、3回と音声を聞いて手話表現をしました。

その後二問目に行き、一問目と同じようにしました。

最後に解説をしてもらって、解説を聞いてもう一度手話表現をしてみるという学習会でした。

解説では、文章(単語)をそのまま表すのではなく、文章をどう捉えて表現するかは、自分の中の国語力はもちろんのこと、ユーモアもあれば楽しく伝えられることができるんだなぁと思いました。