《大通研通信》大阪市ブロックより

『手話の魅力 新発見!再発見!! ~手話上達のコツ~』というテーマで、西田功さんにお話ししていただきました。

「手話は後回しで結構。まずは日本語の勉強をしましょう」

西田さんは、例題として“人それぞれ、好き好きがあります”を挙げられて、「この“好き好き”を聞こえてきたままに《 好き/好き 》と手話表現したらエエというもんじゃないですよね。まず日本語の意味を考える。自分の母語を磨くことが、言語学習では大事だと言われています」と説明されました。コツは他にもいろいろ…

とても楽しくて、そしてタメになるひと時でした。

 

 

 

 

 

 

 

▲ 風景写真(バーチャル背景)+グリーンバックで、大通研事務所からZoom配信いたしました。