『手話通訳問題研究 第152号』のお知らせ

先日送付しました書面決議のお知らせと共に、第152号の全通研研究誌も同封しておりました。
表紙、グラビアに、泉州ブロック長の高田昌代さんが、登場されています。気がつかれましたか?
研究誌は年4回発行されています。表紙は全国持ち回りで、今回の152号が大阪でした。47都道府県なので、干支のように12年に一度大阪に表紙が巡ってきます。
今回、どなたに登場してもらうかを支部運営会議で検討いたしました。選考理由は、記事を読んでいただければお分かりのことと思います。
新型コロナウイルス感染で誰もが不安を抱えるなか、高田さんの笑顔、パワーに勇気づけられますね。

研究誌最新号のページ

高田さんのページ

研究誌をご覧になっての感想をぜひコメント欄にご記入くださいね(^.^)

『手話通訳問題研究 第152号』のお知らせ」への5件のフィードバック

  1. 研究誌152号の表紙に泉州ブロックの高田さんが載っているのは全通研のホームページで先に拝見しました。とてもバイタリティーのある方だなあと感心させられました。是非いつか新型コロナ感染問題が本当に落ち着いたら、いろんなお話をお伺いしたいです。できれば、前回12年前に表紙になった方と一緒に、全通研というか大通研の魅力について、お話をお伺いしてみたいです。

    • 前回表紙になった方といえば、2008年の第105号の花山教子さんですね(^.^)ツーショットでの対談、良いですね♪

  2. コメントありがとうございます(*^^*)ぜひお会いしたいです。いつでもどこでも愛車で行きますp(^^)q

  3. 研究誌の表紙と言えば、大阪で表紙になったかたは永山さん、花山さん、稲さんと今回の高田さんと思います。その時々の状況などの話が聞けたらいいですね

  4. 当時の研究誌を見せていただきながら
    撮影秘話などもお聞きできれば楽しそうです(*^^*)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です